2006年07月01日

両津小学校でアスベスト飛散?

新潟県佐渡市教育委員会は1日、市立両津小学校で前日に行ったアスベスト(石綿)の除去作業中に、アスベストが飛散し、近くにいた児童7人と養護教諭が粉じんを浴びた恐れがあることを明らかにした。8人にいまのところ異常は見られないが、同市教委は同校を4日まで閉鎖し、児童らの立ち入りを禁止する措置をとった。
 市教委によると、6月30日午後1時40分ごろ、校長室や職員室に面した1階廊下を2〜6年生の児童7人が清掃していて、7〜8メートル先の階段部分を覆っていたシートのすき間から煙状のものが出ているのに気がついた。
 シート内では当時、業者が圧縮空気を使ってアスベストをはがす作業をしていた。粘着テープでとめたシートの接合部分が空気圧ではがれ、アスベストの粉じんが漏れ出たらしい。
 学校側は全校の269人に手洗いとうがいを指示したが、授業は平常通り続けた。保護者には児童が下校した後に連絡し、7人の着衣の回収もそれから始めたという。(asahi.com 2006年07月01日18時42分から)

なんともお粗末な一連の作業と対応だろう。
「粉塵を吸い込んだ可能性のある児童の保護者から希望を募って、健康診断を実施する方針」だって。
なんとも理解しがたい方針だ。

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