2006年06月09日
「のぼる・おりる」事故
「のぼる」「おりる」に関連して痛ましい事故のニュースが。
シンドラーといえばアメリカ近代建築の巨匠「ルドルフ・シンドラー」ですが、最近はエレベーターの方。
そして新潟、村松小学校の防火シャッター事故。
このどちらも複雑な建築業界を物語っていると思います。
通常エレベーターも防火シャッターもそのほとんどは、製造会社(いわゆるメーカー)が納品し、保守管理の会社が管理するという形式なのです。
保守管理が必然的に発生するモノはここで儲けを取っていく(抜いていく!?)場合が多いのも事実。
インフラは入れてしまえば「交換」はまず数年・十数年はないですから。
こういったシステムの場合、責任の所在が不明瞭になるような気がします。
こういったシステムは建築特有のシステムではないのも事実。
メンテで稼ぐといった携帯電話・パソコン関連等いくらでもあるのです。
ただ大事なのは、人の命にまで影響を及ぼす事象があるかないかという事ではないでしょうか。
こういった事故が起きたとき「責任の所在があやふやで片づけられ、周りもまたすぐ忘れてしまう」そんなことばかり。
しっかりと考えていかなくてはならない。
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- at 06:41
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